結論・最初にやること

ついた糸くずはガムテープや粘着式クリーナーで取り除けます。再発防止は「糸くずの出るものと分けて洗う」ことが基本です。

すでについた糸くずの取り方

  • **ガムテープ・粘着式クリーナー(コロコロ)**で軽く転がす
  • 糸くずが取れにくい場合も粘着ツールが効果的です
  • 洗い直す場合は単独で、すすぎ回数を増やして

原因と防止策

糸くずがつく主な原因は以下です。

  • 糸くずが出やすいものと一緒に洗っている: 新しいタオル、バスタオル、フリース、マット類・シーツ(綿ゴミがたまりやすい)
  • 洗濯の水量が少ない: 糸くずがフィルターに入りにくく衣類に残る
  • 糸くずフィルターの目詰まり・破損: 機能していないと糸くずを取れない
  • 洗濯槽の汚れ: 内部に固形汚れがたまっている
  • 毛玉・毛羽立ちのある衣類: 糸くずが付着しやすい

対策

  1. 分け洗い: タオル・フリース類は他の衣類と分けて洗う
  2. 洗濯ネットを使う: 糸くず防止に非常に有効。黒・濃紺など糸くずが目立つ衣類は目の細かいネットへ。型崩れ防止にもなる
  3. 水位を高く・すすぎ回数を増やす: 「注水すすぎ」「ためすすぎ」「ナイアガラすすぎ」(搭載機種)が効果的。ドラム式は水量変更不可のためすすぎ回数や注水すすぎで対応
  4. 洗濯前に糸くずを払い落とす: ほこりの多い衣類は先に軽くはたく。ポケットの紙くずも確認
  5. 毛玉・毛羽立ちをお手入れする: 糸くずが付着しやすくなるため

毎回つく場合は洗濯機の掃除

  • 糸くずフィルターを洗濯終了後に毎回清掃(目詰まりだと糸くずを取れません)
  • ドラム式はドアパッキン・ドア内側の糸くずも拭き取る(特に乾燥運転後)
  • 槽洗浄コース・洗濯槽クリーナーで槽内の汚れを落とす
  • 乾燥運転でほこりが出て槽に残る機種は「サッと槽すすぎ」等で洗い流してから次の洗濯を

関連するトラブル

ティッシュを入れたまま洗った紙片付着とは別物質ですが、同じ「洗濯中の付着事故」です。洗剤残りの白い粉も、原因が洗濯機側にある点で近い問題です。